人をぶん殴る努力をしています。
人の顔面に拳をめり込ましたいお年頃のむきむきです。いらっしゃいませ('ω')ノ
皆様、喧嘩をしたことはありますか?
その喧嘩は、態度で表しましたか、それとも口喧嘩になりました?・・・もしかしたら、殴り合いにまで発展しましたか?
むきむきは、喧嘩をしたことはありますけど口喧嘩まで行かないことがほとんどです。
そして、気が付いたら喧嘩の理由がどうでもよくなるのです。
大概しょうもないことなんでしょうね、きっと僕の喧嘩は。
そんなむきむきが、ここ2年ほど心血を注いでいることがあります。それは、人をぶん殴ることです。
それはもう、ぶん殴って失神させることを目標に日々拳を振るい続けているわけです。
鼻血とかだって噴き出して欲しいですね。ぐへへへへ・・・・・
・・・まあ、そろそろ通報されてはいけません。
言っちゃいますと、むきむきは日々ボクシングをやっています。
【ボクサツーさん】
まともに口喧嘩すらしたこと無かったむきむきが、今や人を殴った時のダメージについて一喜一憂しているのです。
人生ってどうなるか分からないですね。面白いものです。
面白ついでに、
パンチの豆知識をプレゼントいたしましょう。
パンチと言うのは、相手を殴ってやろうと意気込めば意気込むほどに弱くなっていくのです。
そりゃ、ある一定の威力は出ます。ですが、相手に対するダメージという点では、満身の力を込めて放ったパンチは弱いのです。
むしろ、疲労という点を加味するならば、損の方が大きいといったことすらあります。
パンチは、程よい力で構えて、正しい動作の後に一瞬だけ力を籠めるのです。
もう一度ボクサツーの写真を張りますけど、いいストレートしてますね!!
きちんとした左手の防御に、左足へのスマートな体重移動、そして力みなく伸ばされた右ストレートです。
さすが人間を24mぶっ飛ばすだけあります。
詳細はこちらの記事をどうぞ👇
そして、もっともダメージの入る方法は、意識をしていない所に打ち込むことです。
大概のパンチは、くるっ!!っと思って受けられるから耐えられるのです。
ですが、力を抜いた所に軽ーく当たるだけで悶えます。
そりゃもう、晩御飯が食べられなくなります。
・・・ええ、経験しましたとも。
出るかと思いました。ゲロを通り越して内臓とか(*´Д`)
上記を加味して、
もし、人をぶん殴りたくなったら。
特に鍛えてないけれども、最大限のダメージを相手に与えたくなったなら。
こうするのが良いでしょう。
まず、歩いて60センチ位に近づきます。
そして左手で殴る真似をします。軽く拳を振りかぶる位が良いでしょう。右手はだらんとさせておきます。
相手が、何らかのアクションを起こしたら、力の入ってない右手をそのままヘソの横ライン上に叩きつけます。
その時に手は強く握ってはいけませんパーにほど近い状態のまま腕の力で振ります。
これをやられると、大概あたります。僕にもきっと当たります。
そして、当たると悶絶するほど苦しいです。僕も悶絶します。
命名、ビックリボディービンタです。BBBとなずけましょう。
この技のすごい所は、やられた相手が、痛みと憎しみで糞みたいな気分になる所です。
さらに、人に見られていると先に手を出した糞みたいな人だと思われます。
極めつけに、訴えられたら負けます。捕まって糞みたいな気分になれるでしょう。
聡明な皆様ならもうお分かりですね。
パンチの豆知識とは、日常生活で人をぶん殴ると、ウンコまみれになれるということです。
人を殴るような奴は、ウンコマンと呼ばれても致し方ないでしょう。
<呼んだー??
その点むきむきは、ボクシングをやっているので、人を殴ってもウンコマンどころかボクサーになれます。
人を殴る練習でも、すればするほど褒められるのです。
素晴らしいでしょう?
あなたもご一緒に、ボクシングをしませんか(#^.^#)ともに人を殴る努力をして褒められましょう!
・・・まあ、代償に鍛え抜かれたパンチが飛んできますが。死ぬほど痛いヤツね。
それでは本日はここまでです。
ご覧いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
さよなら、さよなら、さよなら('ω')ノ